特許庁で公開された資料が素晴らしい内容だったのですが、PowerPoint形式のみでの配布であったため、PDF形式に変換した資料をここにおいておきます。 特許庁は、デザイナーが円滑にビジネスを行い、社会で活躍するための基礎知識を修得するツールとして、調…

J-PlatPatの代わりに公的機関を使って特許検索する場合、WIPOが提供するPatentscopeの構造化検索のページから検索することがおすすめのようです。 Patentscope構造化検索 (例)特願2015-130089を探す場合出願番号を選んでJP2015130089で検索特開2017- 12037を…